• 2026.03.28

    日本、がんばれ

    ロクシタンのグループブランドであるメルヴィータがこの3月をもって日本から撤退するようです。シグネチャーであるアルガンオイルは素敵な製品だったし、昔、百貨店や商業施設の区画獲得において、我々ではなくメルヴィータさんが選ばれることが何度もありました。ライフスタイルブランドの先駆けとも言えるリチュアルズもつい先月、日本から撤退。ロンドンの店舗に10年以上勤めてくれているスタッフの前職だったからか、日本で...

  • 2026.03.25

    生乾きの後悔

    会社には当然、新しい出会いもあれば、別れもあります。特にシロは、社員に対して成長のスピードや要求レベルが高い会社です。だからこそ逆を言えば、年齢や経験に関係なく、どんな人にもチャンスがあります。退職する人に対して一喜一憂しない様にしていますが、最近感じるのはその相手には特にないものの、自分自身に対して「ちゃんと本気で言いたいことを伝え、正面から向き合ったかな?」というなんだかやり切れていないと...

  • 2026.03.17

    報連相は、自分のため

    最近は憂いてばかりなのですが…。800人の規模になったからでしょうか?最近は起きていることの「報連相(報告・連絡・相談)」がなくなってきました。特にミスやクレームについては、こちらがわざわざ社内の報告書格納場所に見に行って初見のことばかりになってきました。お客様に影響するミスやブランド毀損と会社の損害、そんなことが経営に届かなくなった会社やブランドに未来はあるのでしょうか?

  • 2026.03.10

    理屈なき無謀な目標

    昔、ローレルの頃の話。経験も実績もない店長たちが口を揃えて唱えてました。「1,000万超えてやる」と。お店の月の売上の話です。今では月1億を超えるお店が何店舗もあるものの、10年前はみんながどんぐりで5〜600万がせいぜいでした。そんな中、我こそが1番にその壁を超えてみせると、何のロジックも勝算もないのに叫んでるんです。会社からは何にも言われてないのに。とにかく見ていて気持ちよかったし、潔かった。

  • 2026.02.19

    まだまだだ

    そう思える1日、というか2時間くらいでもう嫌になって帰っちゃいましたが。新卒や中途も含め、採用の場面に携わると多くの方が過大評価されます。弊社のことを。リップサービスを勘案しても。それはきっと、会社の外側である「SHIRO」というブランドの価値だけが先行してしまい、実情を正しくお伝えできていないからだと思います。実情は、トラブルが絶えず、またその対処方法にも大した成長が見られません。今日は特にそれを痛...

  • 2026.02.09

    仕事に意義を持つ

    中学生時代、バレーボール部でした。広島はバレー王国で(知る人は少なくなりましたが、あの世界の名セッター猫田を輩出してます!)、県内のあちこちでとても盛んでした。僕は中高一貫の男子校を受験し、そのため部員の全員が「未経験」からバレーボールをスタートします。実は野球をやりたかったのですが、少し背が高いことで声をかけていただき、興味もあまりない軽い気持ちで入部しました。けどそのバレー部は、生半可な気...

  • 2026.02.06

    叱る人より、喜ぶ人を見る

    仕事って誰を見てするのか?誰の顔色を伺うのか?ってよく社内でも聞こえてくるし、僕自身も社員に問いたりします。たった1人で成し遂げることが出来る仕事なんてほぼなく、実際は社内外問わず多くの関係者の方々の協力があり成立します。もちろんそんなことは分かっているものの、仕事を進めていく上でどうしても陥りがちなのが、上司だけの顔色を見て判断を間違うことです。シロでもよくあります。怒られるのを避けるために仕...

  • 2026.02.01

    「らしさ」を守るために

    シロの販売スタッフには「個人予算」というものがあるのですが、この2月より撤廃しました。予算といっても決してノルマ的な要素はなく、仮に未達で終わっても咎められることもありません。あくまでも手段であり、「ツール」でした。日々の積み重ねの目印的なツール。努力してる人を評価するためのツール。成長を把握するためのツール。ただ、そんなツールのつもりが、目的化してしまう場面も散見されるようになりました。その予...

  • 2026.01.28

    自分ごとで行動できるか

    今日は北海道でした。お昼を食べれなかったので、夕方の飛行機に搭乗する直前に空港でお蕎麦を食べました。お蕎麦屋さんでの一場面。届いた温かいお蕎麦に七味をかけようとした時、七味のつまみが固くしまっていて、いくら力強く引っ張っても抜けませんでした。店員さんを呼んでその旨を伝えても、もちろん女性の力でも抜けません。懸命に抜こうとされてましたが、抜けるのを待ってる時間もなかったので(せっかちなので笑)、...

  • 2026.01.25

    仕事とそれ以外のカートリッジ

    例えば、何かいいなーとか素敵だなとより良い気付きを感じられるのは、いつも「社外」なのです。本を読んでたり、他の会社を見たりその社長と会食してたり、海外出張だったり、何気ない休みの日の行動とかも。そこで得た知見や情報を、会社により良いカタチで装着していくことが、シロがもっと強くなる要素だと思っています。かくいう週休2.5日も、スリランカに行ってスリランカ人の働き方を見たことが少しヒントになりました。...

  • 2026.01.24

    会社と自分の成長曲線

    2014年にこの会社へ仲間入りをさせてもらって以来、毎年末に必ず振り返っていることがあります。それは、会社と自分を対比して、果たしてどちらが成長率が高いか?です。それをやってきた背景として、①会社を自分ごと化させる②いろんな機会があるからこそ、思いっきり成長するの二つの観点をもっていました。「今年は負けた!」って年はめちゃくちゃ焦って、どうしたら来年以降取り返せる?の視点からとにかく世の中にある学び...

  • 2026.01.17

    仕事ほど、有難いものはない

    朝は誰にでもやってくるとは良く言ったもので、ただその登場の仕方も大事な気がします。香港をひたすら歩きまくってもなんだか掴みきれない焦りの感情と、香港にいながらも韓国が頭を占領してくる実情。スタッフから届くLINEに1人の人生の重みや現場で日々感じる尊さを覚えたり。そんなことをモヤモヤと抱え感じながら、結局はよく眠れなくて朝4時に香港島から眺める海と対岸。有難いって、難が有るからとは良く言いますが、仕...